乗ってみたかった車たち

今回は、乗ってみたかった車を紹介します。

金額の面もあり、手が出ないことも分かっていたので、憧れとして印象に残っています。

最初は、ホンダ シビックtypeR EK9です。

当時、インテグラtypeRがあったので、それも良かったのですがtypeRをシビックでも出したので、カタログまで手に入れた思い出があります。

最近のシビックは車体も大きくなり、価格も400万以上するなど 、シビックの意味である大衆には、簡単には手が出ないものになってしまったのが残念です。せめて5ナンバーで作り続けて欲しいでした。

次は、SUBARU レガシィB4です。

これは昔の型の方です。

こちらも現在は3ナンバーになり、高級車扱いになった感じがします。
特にテールのデザインが好みでした。

他にもいろいろありますが、車は種類が多いので、選ぶのが大変です。どれも良いとこ、悪いとこがあって、でも愛着がありました。

どれも、もう乗る機会は難しいですが、乗ってみたかったです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。